肩甲骨の使い方
@クリティアーノ・ロナウドの肩甲骨は、でかい?!
現在サッカー界で、アニメ以上?!スーパープレーを見せる男と言われるC・ロナウド選手、昨年夏、M・ユナイテッドの一員として来日し浦和レッズと対戦した際、マッチアップした細貝選手が、その肩甲骨の”でかさ”に驚いていたという報道がありました。ユニホームの上からもそのデッパリが、わかるほどだったようです。

C・ロナウド選手といえば高速シザースが代名詞です。そうです。あのまたぎフェイントというやつです。日本ではKAZU選手、もっと遡れば金田選手のキンタ・ダンスが有名です。しかし、C・ロナウドのそれは速い!ずばぬけて速い!!
時にロシアのコザック・ダンスを思わせるステップから推測すると、背筋優位(反り腰)、スケート式(ナンバ歩き)の体重移動の巧みさが伺えます。さらに特徴的な肩甲骨で(付着する筋肉も、でかいはず!)足のステップをリードしていけば、そりゃ速いはずです。他の選手が二足で走っているのに、一人だけ両手にスキーのストックを、持って走っているかのようです。
A猛禽類(もうきんるい)の翼
ただ今、製作中!!
B眠っている胸椎、深層筋も活性化させる
スポーツジムで背中を鍛えるマシン(ラット・プルダウン)を行う際、インストラクターの方に「背中の肩甲骨を寄せるように」と指導された経験のある方は多いと思います。その時に、胸郭(肋骨)の上を肩甲骨が滑るように動いているのですが、よく動くかたは胸椎(胸の背骨)もよく反ります。ただ、腰椎(腰の背骨)と比べる胸椎は反るのが苦手です。しっかりイメージしましょう!よく反れてくると両肩が下がり顎など首もとが、スッキリます。胸のつかえが取れると気分もスッキリしてきます。




イメージ法の一例

@タオルを両手に肩幅で掴み、万歳するように上げる。頭越しに背中のほうにもってくる。このとき胸を反るように、肩甲骨の下から首の付け根に、胸椎の7番〜1番があるのをイメージ。下から7、6、5、4、3、2、1と数える。顎は常時軽く引いたままか、胸椎一番まで反ったら軽くあげて反る(反るのを首でごまかさない為)


*どんな運動も腰が基本です。下っ腹(武道でいう丹田)に力を入れ、腰を痛めないように注意してください。

*身体的な特性などでやりずらい動作は各自、異なります。両手の幅や、タオルを頭越しでなく顎の前に引くなどやりやすい動作で行ってください。
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