電車での立ちかた
通勤途中に満員電車に乗り込み、偶然にも空いている席がみつかったとします。本能的に席に駆け込んでしまいそうですが、達人を目指すあなたなら、グッとこらえて正しい立ちかたの確認をしましょう。
まずは、よくある悪い例

@コンパニオン立ち 左足に体重がかかっています。骨盤の歪みにつながります。
右足が極端に(もともと、ほとんどのヒトが右足が短い!)短くなり、この体勢からお子さんを抱え上げたりすると、短い右足に負荷がかかり今度は、右足が悲鳴を上げてしまうはずです。

Aつり革につかまり、反張膝。
骨盤がガチガチにしまってしまいます。トイレが近くなったり生理痛がひどくなったり・・・要注意です!! この体勢が、思い当たるかたは裸足になって、足の指でジャンケンのパーをやってみてください!9割のかたができないのでは・・・

B踵重心、O脚 クビレなし!
このタイプのかた、寄りかかる所を探してませんか?ドアの閉まるのを待っていて、寄りかかったり、つり革に捕まってAの体勢になったり・・・
@〜Bに、共通するのは、体重のかかっている方向(@だと、左方向)からの揺れに対しては耐えられるんですが、逆方向からの揺れには殆ど無抵抗です。サッカーで複雑なフェイントを使わなくても、スイスイとドリブルでかわしていく選手がいます。(時にはディフェンスの選手が一人で転んだりしてしまうことも。)感覚的に、相手の重心を見て逆をついているのではないでしょうか。
そこで、WALKIN式電車内での正しい立ち方を提案いたします。

@骨盤を極めます。その参の裏技を参考にしてください。
A踵に重心をかけないように。かといって、親指に力をいれすぎないようにする。
足の裏全体がペターッとつくようにする。不必要な力が入っていなければ、急ブレーキ、線路のつなぎめを乗り越える時、隣の人に押されてしまった時・・・様々な揺れに対応できるはずです。それどころか、隣のお年寄りが転びそうな時「パッ」と手を出して、支えてあげられるかもしれないすね!
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