スポーツ整体研究所

       





7/5(水) 下町の名バーテンダーの身体感覚
マッサージを受けた経験のある方なら、ご経験あることでしょうが、一通り受けていると誰にでも必ず
     
「そこを強く押して欲しい!」

という、自分のツボがあるはずです。しかし、WALKINで行っている関節調整は、あえてそこで、強く押さず逆に一円玉、一枚の感覚で、指をひいて緩めます。そして固まっている関節を、眠りから覚まさせるように、動きを取り戻していきます。

強い刺激に慣れている方(皮膚が硬いゴムのように、繊維化している)やマッサージてきな、目的で来られている方には、物足りなく感じるらしく

「もっと強くていいですよー」

なんて、よく言われたものです。。。(特に開業当初)
スポーツ選手は、感覚が敏感な為、違いがわかるのですが、それ以外の方で、感覚が鋭く驚かせられた事があります。向島で、バーを営むYさんの施術をさせていただいた時です。お仕事がら、腰〜肩・肘にかけて炎症、ゆがみが起きていたYさんに、施術を施していると、ふいに私に向かって・・・

「わたなべさんは、あえて硬いところに指が行くと、そっと負担かからないように緩めるんですね〜」

ドキッとするほどの言葉で、施術法を表現していただけました。思えば、バーテンダーという、ご職業も何より感覚(もちろん経験と”才能”が必要なのでしょうが・・・)が大事だと思われます。同じ量の、お酒と氷などをシェーキングしてあんなに美味しいお酒を作り出すのですから。。。Yさんが、元々そのような身体感覚をお持ちだったのかはわかりませんが、バーテンダーという、お仕事を通じてその感覚が、研ぎすまされていったのでしょう。

なんだか、むしょうにYさんのお酒が飲みたくなってきました。今月中に必ず行くことにします!!
6/22(木) 関根勤氏も絶賛のあの男に試練到来

6/11(日) 今回は、全日本フェザー級チャンピオンの山本真弘選手の試合に同行。山本選手は、格闘技通として有名な、関根勤氏も、専門誌で絶賛していた程の若さとスピードに溢れる選手。しかし今回はタイの強豪、ワンロップ選手に敗れたあとの復帰戦。筋肉・関節の調整、反射神経の確認等を入念に行う。
 

そして、祈るような気持ちで試合を見守るが・・・  




結果は、判定で敗れる。山本選手の持ち味を殺す、相手の上手さが光りました。これがムエタイの奥深さか・・・
しかしダメージは無く、早くも次回大会の出場が決定。今回の借りを返せ!ガンバレ山本選手!!



5/24(水) 獅子王、雌伏を経て咆哮す!!

5/14(日) 格闘技の聖地、東京・後楽園ホールにて全日本キックボクシング連盟・ミドル級1位、中村高明選手の復帰戦が行われました。今回は、初めて中村選手の試合前に同行。試合前の身体調整を行わせていただきました。
そして、見事勝利。 リハビリの苦しい時期を乗り切った精神力の賜物です!!

第5試合 CROSS BOUT ミドル級 サドンデスマッチ (3分3R+延長1R)
○中村高明(藤原ジム/1位)
×貴之ウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックスジム/J-NETWORK 2位)
2R 2'22" KO (右肘打ち)


帰り道は、ドームで行われたKAT-TUNのコンサートのお客さんとバッティング!でした。。。
5/17(水) ドラッグストアの達人   温めるのか? 冷やすのか?

患者さんに、よく聞かれることがあります。例えば、肩に痛みがあって、来院された場合

「肩は、温めたほうがいいんですか?それとも冷やしたほうが・・・?」

明らかに、腫れがある場合は、皮下出血もおこしているし、熱もあるのでこれは、冷やすべきだと誰もが思うでしょう。教科書的には、炎症をおこした72時間(3日間)は、冷やすこととされています。また、表面上に腫れのない場合でも、運動後などに、痛みがおきている場合は、炎症が起きていると判断し、冷やすべきでしょう(野球選手が肩を冷やしながらインタビューを受けたりしていますよね!)

格闘技の選手は、毎日が打撲の連続で温める、冷やすの判断が難しいものがあります。しいていうなら、練習前は、温めて、練習後は冷やす。というのを基本に、痛めた時は1日中冷やし、(10分〜15分)、炎症が落ち着いたら積極的に温めるという感じでしょうか・・・ (使わないのが一番治りが早い)


結局、温めるのか、冷やすのかは、患者さん自身ではなかなか、判断しずらいでしょうし、帰宅後何をしたかでも変りやすいと思います。どうやって伝えたらいいだろうか?約10年前この仕事を始めたばかりのボクのちょっとした悩みでした。そんな時、仕事の帰り道に商店街のドラッグストアで達人に出会ったのです。ボクがふらりと入った店内で、その店員さんは、満面の笑顔でひとりひとりお客様が購入された薬、健康食品などのワンポイント・アドバイスをしてくれるのです。簡潔、明確でなおかつ”立場”もわきまえて。お客様もニコニコして帰っていっていました。まさに「ドラッグストアの達人」です。

シップを買ったお客様が達人にこう問いかけました。

「なんとなく背中がつらいんだけど、温めたらいい?それとも冷やしたら?」

あっ ここでもか・・・ そう思っていると、達人が間髪いれず答えました。

「熱いお風呂に入って痛みが増すようなら、冷やしてください。逆に気持ちよく感じるようなら、温めてくださ〜い。人間の体は基本的に温めたほうが、絶対いいですから。」

お客さんも、納得。ボクは感心です。

勉強しはじめたばかりの頃は、難しい説明にこだわりすぎて、結局うまく伝えられてなかったのだと思います。本当の意味で理解もできていないので、相手の心にもひびくはずがありません。

単に温めるか、冷やすか?だけでなくその人にとってわかりやすい感覚や言葉で伝えられるように。そんなことをテーマに日々取り組んでおります。あの約10年前のドラッグストアの達人のように。。。

5/4(水) 天使の顔と悪魔の顔?!

水泳の北島康介、フィギュア・スケートの荒川静香などのお顔を拝見させていただくと、左右対称に近いつりあがったような(失礼!)顔をしていると思いませんか?

亀田修氏著の「左回りの健康法則」 KKベストセラーズ によると

 

ここまで、述べてきた通り人間の顔は決して左右対称ではない。
 誰の顔でもいいからいらない写真が2枚あったら、はさみで顔の中央から縦にまっ二つに、切ってもらいたい。そして左右の半分ずつの写真で、二つの顔を作ってみると、元の顔とは、似ても似つかぬ”二人の顔”
ができる。
 その二人を比べてみると、右半分で作った顔は、左半分で作った顔よりも、利口そうで明るく上品な顔になるはずだ。なぜなら右目は左の目より大きく、まゆ、目尻、耳、鼻、口などがいずれも左半分より上に付いていて、しかも引き締まったところがあるからだ。(P116、117)



とあります。そういえば最近フジテレビを退職しフリーになったUアナウンサーも顔の右側を見せる癖があったように記憶しています。先ほど述べた北島選手や荒川選手は左右の体のバランスがいい選手と言っていいと思いますが、どうやら体の左右のバランスが顔に出るようです。

水泳は左右対称にまっすぐ進む競技ですし、荒川選手は、みなさんトリノでの活躍がご記憶に新しいと思いますが、高く踏み切ってジャンプ!というよりは、”イナバウアー”に代表されるようなバランスと柔軟性を最大限に生かすような演技が印象的でした。反対に少し愛嬌のあるような顔(?)の選手のほうが軸になる左半身が強いため、高くジャンプしたり、ゴルフのように腰を強く一方向に強く捻れるような印象があります。どちらがいいとは一概には言えないようですが・・・


あまりにもバランスが崩れている方は、”骨盤の歪み”につながり肩、腰、膝痛や、頭痛、めまい、冷え、消化不良などの不定愁訴を引き出しかねません。ましてやスポーツをしている方はそのまま「悪い結果」として出てしまうはずです。打ったボールがまっすぐ飛ばない、ベンチプレスで今まで上がった重量が上がらない、バレエである決まったポーズができないなど・・・

技術などに問題がないのであれば、バランスを疑いましょう!!
4/26(水) 朝、起きたらまず何をしますか?

起床後まず何をしますか?そう聞かれたら、多くの人がまず「顔を洗う!」と答えるのではないでしょうか?
カラダがなかなか目覚めないかたは、コーヒーを飲む、布団の中で背伸びをする、シャワーを浴びるなど・・・
いずれもカラダを温め、血行を良くするのに非常に効果的で目も覚めて来るでしょう。


春先になり、当整体院でもギックリ腰を訴えて訪れる方が急増中です。ギックリ腰は、洗顔後や朝ゴミ出しした後など、いずれも上体を起こす時になりやすいはずです。一度でもご経験のある方なら、思い当たるふしがあるでしょう。となると朝、洗顔の前にカラダを温めている方は、合格ですね!しかし温めていても会社に出勤して午前中に重い荷物を持とうとしたら「ピリッ」とやってしまう方もいるのです。このような方は、朝の飲み物やシャワーなどで温めることが習慣づいているのはいいんですが、その時の自分のカラダの状態を把握していないからだと思われます。自分が考えている以上(意識)に筋肉が固くなっている(身体状態)場合があります。


意識と身体状態に誤差が出ていないか、毎朝、起床後に同じ動きをしましょう。前屈がおすすめです。身体測定でやった膝を伸ばしたまま前方に上体を倒すやつです!日によって柔らかかったりいつもより固い日もあるでしょう。だから無理に倒す必要はありません。無理に倒すと起こす時が危険です(ギックリ腰は起きる時に起こりやすい) 


普段より柔らかかったら「今日は調子がいい。」となります。反対に固かったらいつもシャワーだけだったら長めにぬるま湯に浸かるなど(方法は、おまかせします)ができるはずです。漠然と疲れた、だるいのでは無く自分のなかで基準を持つのが重要だと思います。意識と状態にブレがないかチェックしましょう。



4/18(火) 足の指は使っていますか?A 〜和製タイガー・ウッズのバランス感覚〜

少し前に放映されたテレビ番組で、ゴルフ界の和製ウッズと言われる伊藤涼太選手が見事なバランス感覚をみせてくれました。バランスボールの上に立ち(これだけでもかなりの難易度です!)なおかつ、クラブでボールを何回もついてみせたのです。一緒に出演していたボクサーの亀田選手も感心していました。

本人曰く「コースは傾斜など不安定な場所も多く、拇指球でしっかり地面を掴まないとショットが乱れるんです。」

ということでした。確かにバランスボールに乗っている時の足のアップの映像が出ると鳥が木の枝を掴むように足の指全体でボールを掴んでいました。

仮に体幹と呼ばれる、腹筋・背筋が強くても足の指が動かないとバランスがとれないでしょう。平地だとなかなか気づきませんが・・・スポーツ選手だけの話ではなく、普段、我々が、何気なく行っている立つ、歩くなどの時もバランス(重心移動)のとれない人は、無駄な動きをしていると思われます。普段は、みなさん気づかれないかもしれませんが、山登りなど不安定な場所に行くと疲れかたが違うはずです。
4/11(火)   足の指は使ってますか?@

先日、恥ずかしながら久しぶりに革靴を履きました!(いつもスニーカーばかり)ほんとうに数時間、履いただけでふくらはぎがパンパンになりますね。足の指が動かせない上に、踵が高いものでしたのでうまく体を使ったりしなくても前に進む推進力が生まれるんですね。

とはいっても普段スーツを着ているかたにスニーカーを履いていただくわけにはいきません・・・のでそんなかたには、お風呂上りに足の指を握る運動をお勧めいたします。

難しく考えずに、足でグー、チョキ(親指を立てる)、パーとやってみましょう。写真のようにパーのできない(小指が開かない)かた、親指の握れないかた、様々だと思います。家族のみなさんで確認し合ってもいいかもしれませんね。こつこつ続ければ、動くようになってきます。足に溜まった血液も流れ出し、冷え・むくみなどにも非常に効果的です。



2/10  顎が上がると、ガードが固くなる?? 人間の反射を利用しガードを高く保つ

ボクシング、キックなどの打撃系格闘技に限らず、スポーツを始めたばかりのころは、みなさんもよく「顎をひけ!!」とよく指導者の方に注意を受けた経験をお持ちでしょう。この顎の位置ひとつで人間の力(筋力)の入り方が全く変わってくるものなのです。
例えば、みなさんが、部屋にある壁を、左右の手の平を平行につけて全力で押すとします。顎をあげた場合と顎を胸に引き付けた場合・・・どちらが力が入りますか?答えは簡単ですね。顎を引いたほうです。「そんなの当たりまえだ!」と思った方。何気なくやっていることにもちゃんと理屈があるのです。

顎を引くと上半身が曲げやすくなり、下半身は、伸ばしやすくなります。 反対に顎を上げると上半身が伸ばしやすくなり下半身が曲げやすくなります。これを人間の持っている反射のひとつで、、姿勢反射(対称性頸反射)と言います。逆立ちの姿勢を思い出してください。バランスのとりやすいやり方は、両膝を曲げるやりかたでしょう。そしてその時、当然両肘は伸び顎は、上がっています。上半身が伸ばしやすく下半身は、曲げやすくなるのでしょう。今まで逆立ちができなかった方、この仕組みを意識すれば逆立ちができるかも・・・?!


キックボクシングのガードは、どうでしょう? もちろん相手のパンチ、キックらを仮に受けた場合でも脳の揺れを最小限に抑える為に、顎はガッチリと引かなくては、いけません。ただ、ガードをあげる為、重力に対して使う筋肉は上腕の伸筋です。そうすると顎は少し上げたほうがよさそうです。確かにいろんな選手を見ても顎が胸にぴったりつくほど引いている選手はいません。そんなことをしたら、頸周りの筋肉に力が入りすぎ結果的に鎖骨・肩甲骨などの動きが悪くなり、ロボットのような固い動きになってしまいます。

ある選手は、自分の額の角度を相手に合わせると言っていました。感覚は、人それぞれですが、私がお勧めするのは第2頚椎を意識するということです。位置は難しく考えずに、後頭部の生え際付近でいいと思います。第一、第二頚椎が頚椎の伸転(顎を引いた状態から、まっすぐになるまで伸ばす)の最初の50%を占めています。残りは第3〜第7頚椎で均等に行います。やりかたとしては、まず顎を胸につける位引きます。そして第2頚椎(生え際辺り)を支点のように意識して顎をあげます(ロックする感じ。)

一流の選手は、何気なくやっている動作でしょうが、不調を感じている選手がいたら、ぜひ練習のなかで試してみてください。他のスポーツにも応用できるはずです。
4/5                     骨密度とオランダ人・キックボクサー

「オランダの石畳は、美しい・・・」訪れた人たちは、そう口を揃えます。ヨーロッパの街の風景では、お馴染みの道に敷き詰められた石畳。オランダでは、アルプスやシナ、中国などから輸入した石を使用するようです。何世紀にもわたりこつこつと、埋め立てて造られます。またアスファルトよりも全然高価です。

今までオランダといえば多くの名キックボクサーを生み出してきました。ロブ・カーマン、ピーター・アーツ、ラモン・デッカー、アンディ・サワー・・・・ここには、書ききれないほどです。どの選手もそれぞれの特徴を持った選手達ですが、ひとつ共通点があります。それは、体の頑丈さです。例えてるなら骨組み(フレームの強さ)というか・・・
彼らは、多くが10代後半からキックをはじめ、小学生ぐらいから試合をこなしているムエタイ戦士をKOするほどの強さをみせています。
ヤンプラス氏が、かつて日本で、あの藤原敏男を輩出した目白ジムで修行した経験を持ち帰り、オランダ・目白ジムを開きロブ・カーマン、アンドレ・マナートらを育てたのは有名です。それから月日は流れ、平成16年2月、藤原敏男の弟子がオランダに試合の為、アムステルダム空港に降り立ちました。全日本キックフェザー級の前田尚紀選手です。
試合では見事右ハイ・キックによるKO勝利を飾った前田選手はそのまま、現地で一ヶ月間のトレーニングに入りました。帰国後、当整体院に訪れた前田選手はこんなことを話してくれました。「国民性の違い、単純な体のサイズの大きさ等、いろいろなことを感じましたが印象的だったのはロード・ワークの為、毎朝走った”石畳”ですね。あそこに彼らの強さの秘密があるような気がするんですよ。」

二足歩行の人間は、立っているだけで重力により自分の体重分の負担が足首、膝などに加わります。そんなところで普段から歩いていたら、関節がいっぺんに悲鳴を上げてしまうでしょう。しかし、骨の強さ(骨密度の高さ)を形成する条件は・・・

@機会的な刺激が与えられる。(バレー・ボール、ウェイト・リィフティングなどの強い衝撃)
A上昇率が最も高くなる9〜10歳(男女とも)に適切トレーニングと、栄養の摂取。
@とは反対に水泳選手のような重力負荷が少ない種目は骨密度が低くなっています。オランダをはじめヨーロッパのキックボクサーは幼少の頃から石畳の上を走りまわっているのです。反面、成長期で骨が完全に固まっていない為、足に痛みを訴える子供達も多く、足の専門医も必要とされているようですが・・・彼らは、この時期に屈強な体のフレーム造りをしているという見方もできます。タイ人の首相撲を振りほどき、脇腹にボディ・アッパーをめり込ませる、あのパワーの源を。



42.195kmに渡って足を地面に叩きつけつづけるマラソン選手。意外にも女子選手に限っては骨密度が低い傾向にあるようです。脂肪の減少からくる女性ホルモンの低下により骨密度が減少してしまうようです。ようは、骨がスカスカの状態なわけですから、女子選手の疲労骨折などもよく耳にするわけです。”脂肪の低下(減量)”というと女性・格闘家のみなさんもドキッとくるところなのでは??カルシウムの補給や太陽に当たりビタミンDを吸収するのも有効ですが、無理な減量をしないことが一番だと思います。



H17 2/28            試合開始直後のダウンは、仙腸関節が原因??

「おお〜っと!ダウン!!試合開始30秒、挑戦者O%$早くもダウンを喫しました!!」ボクシング好きな、みなさんなら観戦中一度はこんなシーンに出くわしたことがあるでしょう。そういえば、昨年、年末のK-1GP決勝での武蔵選手や ”カリスマ対決”と騒がれた山本KID戦での魔裟斗選手の喫したダウンも試合開始、間もないころだったと思います。


 
一般的な、ボクシング、キックボクシングなどの”常識”で考えられる原因としては・・・  
@ 試合開始直後で、体も温まっていなく、膝も硬い。
A その試合に対して選手が過剰なプレッシャーを感じている。
B 両足が、揃っているところに左ジャブ(ストレートに近い)や、相手がサウスポーだった場合、正面から左ストレートをもらってしまうなど・・・  
いずれにせよ、瞬間的な打撃による脳への揺れを、膝の関節の柔軟性で緩和、出来ない事が、主な原因だと思われます。

さらに、ここでは、整体師の視点から、ダウンのメカニズムを探っていきたいと思います。みなさん、人間が歩くとき、走るときなど、脳にかかる衝撃を和らげてくれる関節が骨盤に 存在することをご存知でしょうか?聞きなれないかたが、殆どだと思いますがそれが仙腸関節と呼ばれるものです。お尻の、真ん中にあるシッポのような骨(仙骨)とその両側にある腸骨の間にある関節、以前は、動かないと 言われていましたが、スイスのドクター・イリーとジョセフ・ジェンシーによるレントゲンの動態撮影によって動くことが証明されています。  しかしその動きは、ほんの数ミリであり、しかも意識的に動かすことはできません。人が、歩く、走る、ジャンプするときなどに、無意識に”バネ”のような働きをするのです。また、仙腸関節は、下半身の運動の支点にもなります。


特徴として膝、股関節を曲げると緩みやすくなり、その逆の動作(股関節、膝を伸ばす)では、動きづらくなるというものがあります。ヒトが二本足歩行に進化する過程で備わってきた”関節のクッション”の有効性を、膝の硬い選手は、上手に活用できていないということがいえそうです。セコンドの声が聞こえてきそうですね!「O%$!かたい!かたい!らくに、らくに!!」



よくある質問Q&A (本格的スポーツ整体とは?)
施術室と料金(初回、1時間5000円)                                      
ご予約の方法(電話orMAIL)          
院長の紹介 (読売新聞で紹介されました!)                     
交通手段(地図)                                                 
@電車 (銀座線・田原町駅〜徒歩6分)               
A浅草〜ウォーキン(浅草雷門〜徒歩10分)