駄に筋肉のつく歩きかた むくみ・冷え症になりやすい歩きかた   あなたは、どちら?
             

私の最近の趣味は、通勤中などに歩いている人を、観察することです。というとなんだか危ない人のようですが、違います!股関節・足首の動き、筋肉をしっかり使っているか、重心は左右どちらにかかっているかなどを見ています。


@片足をひきづるように歩いている人
Aロボットが行進するように、硬い動きの人
B膝が上がっていないで、お尻を振って歩いている人

@は、肩から、重いバッグをかけているか、体に歪みのある人でしょう。または、片足の股関節、膝、足首をすでに痛めているか、事故、もしくは先天的なものなのかもしれません。

その壱のバッグを持った時の歩きかたを見てください。


Aは、一見正しい歩きのようですが、股関節が、あまりうまく動いていないようです。靴のなかで足指が正しく動いていないため、親指の外側にタコができてしまう場合が多いようです。(革靴自体に無理があると思いますが・・・)スーツ姿のサラリーマンのかたで、比較的筋力の強い男性に多いようですが、女性でもスポーツ歴のあるかたはこのような歩きをしているようです。しかし、このような歩きは外側の多きな筋肉ばかり使ってしまうので、太ももが太くなったりしてしまいがちです。また、骨盤もしまりやすく、眉間にしわをよせているイメージがあります。
上記のようなかたは、スポーツクラブに通うと筋トレで、歩行の要領で体を使ってしまう為、”筋肉太り”になってしまう可能性が非常に高いと思われます。、


Bは、最近の若い女性に多い、よちよち歩きです。筋力がなく膝が上がらない為、一生懸命、お尻を左右に振って歩いています。重心も踵にかかっている為、踵に角質ができやすいようです。腹筋にも力が入りずらく、骨盤もゆるみがち、生理不順にもつながりかねません。中国式足ツボの反射躯では、踵は生殖器の状態が反射されるとされています。無関係ではなさそうです。むくみ、冷え症もまちがいなく、多いです。

Bの実例、左に、お尻をふって〜、踵重心、右足は、上がってません。


右に、お尻をふって〜 背中も丸まっています。


みなさんの歩きは、@〜Bどれかにあてはまりますか?たいてい、誰でも多少は、体がゆがんでいるものですから、@とAもしくは、@とBなどのように重複していると思いますが、自分でわかったら苦労しないですよね!

ただ、自分の歩きかたを、気にしたことがないというかたも殆どだと思います。そんなかたは、街で自分と似たタイプを探してよく観察してみてください(怪しまれない程度に)
そうです!人のふり見て、我がふり治せです!!

ちなみにわたしの場合は、@とBでしょうか。気づくと踵重心で猫背、胃腸は圧迫されて調子最悪・・・という感じです。なるべく拇指球(足の親指の付け根のプックリしたふくらみ)に意識を持っていくのですが、そうすると今度は、内股気味に硬い歩きになってしまいなおかつ、左の股関節が全く上がっていないのです>>>  気を取り直し、何分か歩くとようやくこんな感じか?というところです。私も(?)このような感じですのでみなさんもし歩きを見直されるとしたら
A足首を使う(踵の外側からつき、拇指球で地面を掴む)
B股関節を使う(お尻を振るのではなく、左右交互にお尻を出す)
C肩の力を抜き、*「骨盤を極める」

A、Cの為には、革靴、高いヒール重いバックなどは、天敵になるでしょう。ただ、お仕事上致しかたない場合も多々あると、思います。そんななかで、できるだけ負担の少ない物をえらぶ、ウォーキングの時間をつくるなどして、折り合いをつけてみてください。

今回の裏技
*骨盤を極(き)めるとは・・・


上写真のようにしっかり骨盤を立てた状態。かといって、反りすぎずへその下につねに力(丹田の意識)が入っているのがベスト

バレリーナのような腰をつくりましょう!逆に大人からバレエを始めた人はこの骨盤を立てる筋力が弱いため苦労するようです。普段の信号待ちや、駅のホームを利用して骨盤を極めるトレーニングをしましょう。


悪い例 骨盤が寝て踵重心
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