H18 7/5(水) 下町の名バーテンダーの身体感覚
マッサージを受けた経験のある方なら、ご経験あることでしょうが、一通り受けていると誰にでも必ず
     
「そこを強く押して欲しい!」

という、自分のツボがあるはずです。しかし、WALKINで行っている関節調整は、あえてそこで、強く押さず逆に一円玉、一枚の感覚で、指をひいて緩めます。そして固まっている関節を、眠りから覚まさせるように、動きを取り戻していきます。

強い刺激に慣れている方(皮膚が硬いゴムのように、繊維化している)やマッサージてきな、目的で来られている方には、物足りなく感じるらしく

「もっと強くていいですよー」

なんて、よく言われたものです。。。(特に開業当初)
スポーツ選手は、感覚が敏感な為、違いがわかるのですが、それ以外の方で、感覚が鋭く驚かせられた事があります。向島で、バーを営むYさんの施術をさせていただいた時です。お仕事がら、腰〜肩・肘にかけて炎症、ゆがみが起きていたYさんに、施術を施していると、ふいに私に向かって・・・

「わたなべさんは、あえて硬いところに指が行くと、そっと負担かからないように緩めるんですね〜」

ドキッとするほどの言葉で、施術法を表現していただけました。思えば、バーテンダーという、ご職業も何より感覚(もちろん経験と”才能”が必要なのでしょうが・・・)が大事だと思われます。同じ量の、お酒と氷などをシェーキングしてあんなに美味しいお酒を作り出すのですから。。。Yさんが、元々そのような身体感覚をお持ちだったのかはわかりませんが、バーテンダーという、お仕事を通じてその感覚が、研ぎすまされていったのでしょう。

なんだか、むしょうにYさんのお酒が飲みたくなってきました。今月中に必ず行くことにします!!
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